Wrap Up Meeting
ラップアップミーティングを開催しました。
本年度、地球未来会議の最後のプログラムとして、10月下旬に日本、アメリカで報告会を開催しました。日本では、23日、主催の東芝国際交流財団など東芝グループの代表者、参加した高校の教員、生徒、企画運営に関わった関係者等とともに、文部科学省を訪ね、今回の会議の報告と意見交換が行ないました。
生徒らからは、環境問題などをグローバルに考える上での国際交流の必要性や、目で見、肌で感じて学ぶ重要性、さらには自分たちにではなく、広く日本の若者に環境教育や国際交流の機会を得られるようにして欲しいなど、文科省への政策提言もされました。高校生の皆さんにとっては、自分たちの考えをまとめて宣言し、将来について考える貴重な経験になったようでした。
大人を唸らせるような意見や、真剣な眼差しから、彼らの成長がキャンプ中の一時的なものではなく、さらに続いて行くものであることが確信できました。


日 時:10月23日(木) 15:30~16:15
場 所:文部科学省
出席者(敬称略)
○ 文部科学省 :
大臣官房政策評価審議官 土屋定之、
初等中等教育局 教育課程課長 髙橋道和さん他教育課程課より5名
○ 茨城県立日立第一高校: 教員1名、生徒:3名
○ 早稲田大学高等学院:生徒2名
○ 慶応義塾湘南藤沢高等部 教員1名、生徒:2名
○ 株式会社東芝 取締役副社長(CSR担当)能仲久嗣
CSR推進室長 白井純
○(財)東芝国際交流財団 プログラム担当 関智子、
○ 東芝総合人材開発株式会社 常務取締役 中山良一、後藤博史
○(財)日本国際交流センター 毛受敏宏
○ NPO法人ビーグッドカフェ 大野拓夫
生徒から出た主な意見
・ 日本の友人たちの中では、受験等で心の余裕がなく環境問題への関心が薄い。小学生の頃から環境教育が必要ではないか。
・ 環境教育を小・中・高の学校カリキュラムの中に組み込んで欲しい。
・ キャンプでは国民性の違いがよく分かった。日本人は最後まで発言を聞く。タイ人は発言の少ない人の意見も真剣に聞く。アメリカ人は自分の意見をはっきり言うが、節約の意識が薄い。自分たちは学校でゴミを分別し、小学校にも教えに行っている。
・ これからは自分たちが環境意識の発信者になって行きたい。
・ グローバルに考える上での交流の必要性を実感した。日本の役割について関心を持つきっかけになった。
・ 目で見、肌で感じて学ぶ重要性を強く感じた。自分たちだけでなく、すべての高校生にこうした機会があると良い。


文科省からの主な感想
・ 環境問題をカリキュラムに入れることは既にその方針で動いている。皆さんが文科省に来て、熱心に変えて頂ければ一番早道かもしれない。
・ 地域を見て、足元をしっかり掘るとそこに泉がある。伝え、広げることを大切にして欲しい。
・ 教育行政に関わっていても、生徒のみなさんと直接話す機会はまずない。そういう意味でも貴重な機会であり非常に刺激を受けた。
本年度、地球未来会議の最後のプログラムとして、10月下旬に日本、アメリカで報告会を開催しました。日本では、23日、主催の東芝国際交流財団など東芝グループの代表者、参加した高校の教員、生徒、企画運営に関わった関係者等とともに、文部科学省を訪ね、今回の会議の報告と意見交換が行ないました。
生徒らからは、環境問題などをグローバルに考える上での国際交流の必要性や、目で見、肌で感じて学ぶ重要性、さらには自分たちにではなく、広く日本の若者に環境教育や国際交流の機会を得られるようにして欲しいなど、文科省への政策提言もされました。高校生の皆さんにとっては、自分たちの考えをまとめて宣言し、将来について考える貴重な経験になったようでした。
大人を唸らせるような意見や、真剣な眼差しから、彼らの成長がキャンプ中の一時的なものではなく、さらに続いて行くものであることが確信できました。


日 時:10月23日(木) 15:30~16:15
場 所:文部科学省
出席者(敬称略)
○ 文部科学省 :
大臣官房政策評価審議官 土屋定之、
初等中等教育局 教育課程課長 髙橋道和さん他教育課程課より5名
○ 茨城県立日立第一高校: 教員1名、生徒:3名
○ 早稲田大学高等学院:生徒2名
○ 慶応義塾湘南藤沢高等部 教員1名、生徒:2名
○ 株式会社東芝 取締役副社長(CSR担当)能仲久嗣
CSR推進室長 白井純
○(財)東芝国際交流財団 プログラム担当 関智子、
○ 東芝総合人材開発株式会社 常務取締役 中山良一、後藤博史
○(財)日本国際交流センター 毛受敏宏
○ NPO法人ビーグッドカフェ 大野拓夫
生徒から出た主な意見
・ 日本の友人たちの中では、受験等で心の余裕がなく環境問題への関心が薄い。小学生の頃から環境教育が必要ではないか。
・ 環境教育を小・中・高の学校カリキュラムの中に組み込んで欲しい。
・ キャンプでは国民性の違いがよく分かった。日本人は最後まで発言を聞く。タイ人は発言の少ない人の意見も真剣に聞く。アメリカ人は自分の意見をはっきり言うが、節約の意識が薄い。自分たちは学校でゴミを分別し、小学校にも教えに行っている。
・ これからは自分たちが環境意識の発信者になって行きたい。
・ グローバルに考える上での交流の必要性を実感した。日本の役割について関心を持つきっかけになった。
・ 目で見、肌で感じて学ぶ重要性を強く感じた。自分たちだけでなく、すべての高校生にこうした機会があると良い。


文科省からの主な感想
・ 環境問題をカリキュラムに入れることは既にその方針で動いている。皆さんが文科省に来て、熱心に変えて頂ければ一番早道かもしれない。
・ 地域を見て、足元をしっかり掘るとそこに泉がある。伝え、広げることを大切にして欲しい。
・ 教育行政に関わっていても、生徒のみなさんと直接話す機会はまずない。そういう意味でも貴重な機会であり非常に刺激を受けた。
